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FRCC フロント・ランナーズ・クライミング・クラブ

FRCCの活動

FRCCでは、登山を通じて女性がん体験者のQOL(Quality of Life)向上を目指しています。

山行記録

第 291回 岩戸山 (いわとやま)(静岡県) 標高: 734.4m
日時: 2026年5月10日(日) 天候: 晴れ
参加者: 24名 (内訳は重複あり)
内訳 体験者 11名
   山行サポーター 9名
   医療サポーター 3名
   学生サポーター 0名
   お試し参加者 1名
   取材担当者 2名
報告者: 重田かおる

熱海駅からバスに乗り、姫の沢公園で下車。お試しの方と取材クルー2名を紹介した後、班分けをし、ストレッチをしてからゆっくりと歩き始める。
初夏の日差し浴びて、まだ淡い色の葉が煌めく。日差しは少し強いが、木陰の道が続き、時折通る風が心地いい。

アスレチックの器具が所々にあり、子供の遊ぶ姿を想像しながら歩くのも楽しい。
木々の間から海が時折見え隠れし、ツツジもまだ咲いていて、目を楽しませてくれる。途中からは笹が多い林の中が続き、急登はほとんどない。

アップダウンもほとんどなく、ゆるゆる登っていくと、突如として目の前が開け、広場に出た。その先には十国峠の建物が見えてくる。
グランピング施設やドッグランなどがあり、ケーブルカー発着所の施設にはカフェや展望台もある。観光地化されているが、眺望は素晴らしい。さすが、十の国が見渡せると言われた十国峠だ。

モニュメントの正面には富士山がど〜ん!のはずが、恥ずかしがって顔を隠している。それでも眼下に広がる景色は素晴らしい。ここで雄大な風景を眺めながらの昼食タイム。頑張ったご褒美だ。ランチの後集合写真を撮り、岩戸山を目指す。
岩戸山まではそれほど距離もなく、あっという間に到着。こちらの景色も素晴らしい。しばし熱海の海や街を眺めながら休憩し、下山する。
途中、粘土質の土が湿っているところがあり、脚を滑らせる人もいて時々声が上がる。わたしもその中の一人で、危うく尻もちをつくところだった。それでも怪我無く、全員無事下山。バス停で解散となった。