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FRCC フロント・ランナーズ・クライミング・クラブ

FRCCの活動

FRCCでは、登山を通じて女性がん体験者のQOL(Quality of Life)向上を目指しています。

山行記録

第243回 入笠山(にゅうかさやま)(長野県) 標高: 1955m
日時: 2022年6月12日(日) 天候: 曇りのち晴れ
参加者: 参加者: 25名 (内訳は重複あり)
内訳 体験者 12 名
山行サポーター 12名
医療サポーター 2名
学生サポーター 0名
お試し参加者 3名
報告者: 吉村 泉

JR富士見駅を10時に出るシャトルバスに間に合うよう、メンバーそれぞれ時間調整し、まずはゴンドラ山麓駅へ。おしゃべりとゴンドラからの風景を20分くらい楽しみながら、歩き始めの山頂駅に到着する。

全員そろってから、注意点やお試し参加者の自己紹介などをいただく。その後5班に分かれて軽く体をほぐし、身体を高度に慣らしていく。

花がそこここに咲き、目を楽しませてくれる。小川の柔らかいせせらぎや、鳥のさえずりも耳に優しい。ぬかるみなどに気を付けながら湿原に入っていく。

一つとして同じ色のない、でも、緑一色の世界。目が慣れてくると小さな花々が、一生懸命咲いているのがわかる。

山頂にあと少しのところに、傾斜の少し強い道がある。お昼ご飯のことを考えつつ登り、到着。

雲もだいぶあるが、アルプスや八ヶ岳などがよく見える。南アルプスも見えるけれど、富士山は残念ながら見えなかった。楽しいお昼のひと時を過ごし、その後、全員の記念写真を撮る。

あっという間に、下山の時刻となった。先ほどの道を戻り、湿原に入っていく。鹿防止の柵がよく出来ていて、開けた後、自動で閉まる。おもりでもついているのだろうか。

たくさんの花の咲いているところで、香りも楽しめることがわかる。五感のうち三感まで使って、楽しい思いをしている日だ。いや、お昼ご飯も加えれば、四感まで楽しい。

山頂駅では下山ラッシュが始まっており、3時のバスに間に合うように指示に従い、ゴンドラ待ちの列に加わる。上がってきた時と同じで、おしゃべりと風景を堪能する。山麓駅に着き、そして、JRの駅へ。無事に皆で戻ることができ、感謝の気持ちを強く持つ。